中国華南進出 中小企業応援サイト!工場の管理はこうする。
東ガン・深セン日系工場・生産委託工場の実体験、失敗談などを綴っています!
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東ガンや深センの中小企業の工場管理はこうする!
  管理技術は意外と日本より中国のほうが上?
中国女性はなぜ美人が多い?  その研究成果は?
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中国ビジネスの落とし穴・危険な委託生産  ◆中国華南で生き残るためには?
工場管理  ◆中国進出成功の秘策  ◆中国人を管理する  ◆華南のホテル・地図 
中国美人波乱の半生  ◆カラオケ美人・サウナ・マッサージ  ◆中国美人の秘密

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深セン テクノセンター(中小企業向け賃貸式工業団地)
深セン郊外の中小企業向け賃貸式工業団地、深センテクノセンターは華南進出中小企業の駆け込み寺!インキュベーター!

親企業の海外進出や、海外取引増加に伴って、中小企業はコスト削減、産業集積のメリットを享受しようと中国華南地区への進出が進んでいる。

しかし資源に制約のある零細・中小企業にとって海外進出は大きなリスクでもある。中小企業庁の調査によれば、現地事業の失敗理由として、法制度や税制度、輸出入の際の関税処置、進出地域のインフラ・環境状況の事前調査が不十分である点、品質管理が困難な点を挙げている。

中小企業の華南地区進出にあたり大きな役割を担っている深センテクノセンターについて解説する。

テクノセンターの特徴として
1.センター内の施設を借り、機械設備を設置し、自信で工場の運営管理を行う
  工場設置やインフラ利用に必要な申請許可や折衝はすべてセンターが行う
2.テクノセンターは各企業に必要な労働力の確保、人材派遣、資材調達、製品販売
  税関、法務、通関、物流等の業務を代行する
3.従業員の食堂、寮、また自家発電装置もセンターで提供している

以上の通り、中小企業は機械と技術を導入するだけで工場を簡単に設立することができるため、資源に制約のある中小企業でも中国・深センへの進出が容易になっている。
またテナント企業がテクノセンターを離れ(独立し)自前で工場を設立するというインキュベーション機能も有している。


テクノセンター(日技城)所在地と連絡先

日技城製造廠
Techno Centre, Miao Xi Ind. Zone, Gui Hua Village,
Bao An, Shenzhen 518110 China
中国深セン市賓安区觀瀾鎮桂花村廟渓工業区
Phone: +86-755-2798-0374
Fax: +86-755-2798-0910


香港本社(日技城有限公司)
香港九龍観唐鴻園道57号南洋広場6階605室
Phone: +852-2951-1864
Fax: +852-2759-8976


テクノセンター東京事務所
東京都渋谷区恵比寿西1-20-1
西武信用金庫恵比寿ビル7階
河村公認会計士事務所付
TEL:03-6415-7756
FAX:03-5456-0240







テクノセンターについての解説あり



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中小企業の海外進出に伴うトラブル・課題の解決に「中小機構」の活用を!
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構)は、中小企業者その他の事業者の事業活動に必要な助言、研修、資金の貸付け、出資、助成及び債務の保証、地域における施設の整備、共済制度の運営等の事業を行い、もって中小企業者その他の事業者の事業活動の活性化のための基盤の整備を行っています。

■国際化支援アドバイス活用事例
 実際に中小企業国際化支援アドバイスを活用し、海外ビジネスに取り組んでいる企業をご紹介する「中小企業国際化支援アドバイス活用事例集」を掲載しています。
アドバイスに関わる費用は基本的には無料です。個別に弁護士等を依頼すると数十万円掛かる費用もすべて中小機構が負担するようになっています。

国際化支援アドバイス活用事例

筆者の会社では、中国での委託生産に伴う取引基本契約上のトラブルを解決するため「中小機構」の経営支援を受けています。



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冷凍ギョウザ事件と管理技術;中国工場の管理とは?
農薬入り冷凍ギョーザ事件の舞台となった天洋食品を例に管理技術とはなにか?判りやすく解説しています。

中国の工場では管理をどのように行っていったらいいのか整理してみると
・経営層・・・経営の方針・目標を明確に示すこと。そしてそれを優秀な中間管理層(中国人でなければならない)を採用、または育て上げ、方針・目標を実行させること。その結果を評価すること。

・中間管理層・・・具体的には現場の課長クラス。従業員を教育し、正しい作業を教え、それが正しく行われているか監視する。現場の改善を実施、効率化、品質の向上を図り目標を達成する。

管理のツールとしてはISO9001をうまく使い工場のシステム化を図っていくと効果的と考えられる。中国ではラインで実際作業を行う従業員の能力が低く、入れ替わりも激しい為、イリーガルな事態が生じたとき機転を効かせた対応ができない。誰が作業するのか不明確なグレーな状態が生じていても、たとえ品質に影響があろうと放置されてしまう。そこで経営層・管理層が一体となって、悪い品物を外へ出さないで作り続ける厳密な仕組み・システムを作り上げていかなければならない。

日本の工場ではどうか?
日本ではもともと従業員の能力が中国と比較すると高いので、たとえばQCサークル活動など自主的な現場改善活動によって品質が維持されている。グレーな部分の仕事も、お互いに連携し合って埋めていく。厳密な仕組み・システムで縛らなくてもやっていけるし、管理層の現場管理能力もさほど必要としなかった。形ばかりの運用に陥っているISO9001も、ほとんど管理ツールとして役に立っていないが、日本ではさほど品質に影響ないのが現実といえる。

整然と作業する天洋食品の工場の映像を見ただけでは、白衣に隠された未熟な労働者をしっかりと管理するシステムが正しく機能しているかどうかは判らないのである。


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冷凍ギョウザ事件と管理技術;作業マニュアルは誰がためにあるか?
農薬入り冷凍ギョーザ事件の舞台となった天洋食品を例に管理技術とはなにか?判りやすく解説しています。

前回の記事で、中国の工場では管理・監督者の管理能力の差が品質の良し悪しを左右することを解説してきた。今回は作業の基準となる作業マニュアルは誰のためにあるのかを考えてみる。

作業マニュアルは作業の目的、手順や注意事項が詳細に書かれたものであるから、その作業を行う従業員のために作られるものであることは明らかである。だが、・・・中国の出稼ぎ従業員は作業マニュアルが何のためにあるかほとんど知らされていない。マニュアルをほとんど見ないし内容も理解していない。そして何よりもマニュアルに書かれている作業手順を遵守しなければならないという意識がまったくと言ってない。

彼女らは、口うるさい監督者の顔色を伺いながら仕事をしている。監督者の言うことは絶対なのである。監督者が間違った方法を教えると、そのとおりの方法で忠実に作業し続ける。理屈などない、監督者が怖いから。

作業マニュアルの目的をもう一度考えてみよう。中国では監督者の為にあるといっていい。監督者がまず自分でマニュアルどおり作業してみて内容を理解し、作業者に自分で作業して見せて、教えなければならない。やりづらい作業でミスを起こしやすいとか、品質にばらつきが出そうなときはマニュアルに書かれている方法を見直さなければならない。

監督者は毎日の日課として従業員が作業を正しく実施しているか現場で自分の目で確かめなければならないし、中国では従業員が頻繁に入れ替わるのでその都度教育もしなければならない。中国の工場では監督者の役割は重要なのである。工場の経営者は優秀な管理者・監督者を採用したり、教育し育て上げなければならない。





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中国ビジネスの落とし穴・危険な委託生産:冷凍餃子の危険な落とし穴
中国ビジネスの落とし穴・危険な委託生産:冷凍餃子の危険な落とし穴

委託生産の危険な落とし穴について考えてみよう。





中国での委託生産とは、一般に外資が中国国内で中国の企業と業務委託契約を締結し、委託加工貿易形態で商売を行うことを指す。
外資は中国に直接投資するリスクを避けることができるため、多くの日本の企業もこの形で進出している。

原材料は日本から調達し無償支給するものと委託作企業が現地調達するものがある。日本人は委託企業へ時々出張して問題が発生していないかどうか監視する。常駐の日本人監督者はいても数人で、工場の管理はほとんど現地委託先企業に任されているのが現状である。

委託生産の最大の欠点は現地企業の制御が利かないことである。今回の餃子の例でも判るとおり、ほとんどノーマークで日本人の口に直接入る仕組みになっている。日本人の食卓の安全は、外国の品質管理の上に成り立っており、故意、過失のどちらにしても、一般国民の生命が脅かされる危うい状況が作り出されている。

委託生産は、人の生命に直接関係しないまでも、一歩間違うと企業生命が絶たれるリスクを負わねばならない。経営者は安易な委託生産は慎むべきと考える。





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