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どちらが正しい?日本企業/中国企業の経営スタイル
日本の会社は集団で経営に当たるので、決定が遅い・ハイリスク
な事業には手を出さない無難な経営に陥りやすく、成長の鈍化、
活力が低下するなど弊害が目立って来ました。
QCDをうまくコントロールするには、中間管理層の能力アップが
必要であると今まで主張してきましたが、切り口を「企業の活力」
の面から比べると、中間管理層を排除し、トップダウンによる経営
スタイルを取る中国や香港の企業もある意味で優れているのでは
ないかと思うようになりました。
大丈夫かと思うくらい大きな工場を新設したり、設備投資をどんど
ん行って、それから顧客を呼び込むといったハイリスク経営は今の
日本では考えられない経営手法です。
QCDの緻密な管理を求め、高付加価値を追求する日本の企業と
成長を最優先で追求し、細かいほころびは気にしない中国の企業
のどちらが勝利するのか?また共存していけるのか?オリンピック
以後の戦いが中国大陸で繰り広げられています。
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