◆マニュアルの目的
【初級編】 作業者が間違い無く作業できる
【上級編】 自社独自の技術・ノウハウをマニュアルに凝縮させる
◆マニュアルの用途
【初級編】 作業現場に掲示するだけ(作業者はほとんど見ない)
【上級編】 作業者、現場監督者の教育用に使う
◆マニュアルの管理
【初級編】 原本管理・配布管理などルールに基づく管理
【上級編】 作業改善、品質問題フィードバックによる頻繁な見直し
作業マニュアルは作業指示書、作業標準書などいろいろな呼び方がありますが、中国の工場では目的、用途、管理方法をはっきりさせて運用します。どこの工場を見ても初級編のところが多いようです。初級編の「作業者が間違いなく作業できる」かどうか、疑問に思う、文字がびっしり書かれた難しいマニュアルも多く見かけます。
半田つけ、ねじ締めなど汎用性の高い作業は個別の製品の作業マニュアルとは別に「半田付け共通作業書」のように、どの製品でも共通に使えるものを作成し、作業訓練、技能認定教育などにも使います。
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