そもそも道路の排水機能が悪すぎる。日本もそうであったように、産業の急成長に比べ、インフラの整備が極端に遅れている。高速道路のおかげで深セン・東ガン周辺の会社間の移動は1時間から1時間半の範囲で可能になった。が、一定以上の雨が降り続くと、高速インターを降りた取り付け道路がどこも水没してしまう。そして毎年同じ現象が起きているにもかかわらず、まったく行政が機能していない。何も改善されない。運転手も住民も何時間も渋滞しても不平を言わない。
現在中国の高速道路総延長は、2005年末現在の高速道路総延長は4万1000キロで、世界第2位となっている。表面華やかな発展で脚光を浴びている中国だが、雨に弱い道路、マナーの悪い運転手、整備不良のトラックなどによる事故の多発など抱える問題は多い。
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